10月9日〜10日
今回たぶん4〜5年くらいぶりに夜行バスで東京入りしました。
土曜日の朝から新幹線に乗るので、金曜晩に旅立った次第です。ちょっと前なら飛行機で羽田へ行って前泊というパターンでしたが、もう今年は乗らなくてもええわってことで(^^;)、リーズナブルにバスにしました。
乗り遅れまいと早めに桃山台の高速バス乗り場に来たものの、やっぱり金曜晩の新御堂は混んでたようで、20分前に来たけど10分くらい遅れて来ました。
乗ったのは品川・池袋行きで途中横浜で降りたんですが、高速道路はきわめてスムーズで、横浜には20分くらい早く着きました。思ったよりも寝ることができて、そんなにしんどくなかったです。
(JR京浜東北線)横浜→東京
早朝の東海道線や横須賀線はどうも本数が少ないようで(→20分おきくらいしかなかった)、待つのもかったるいので、すぐにやってきた京浜東北線に乗車。でも横浜から東京だとけっこう時間がかかりまして、東京に着く頃にはたぶん後から出た東海道線に追い抜かれてたはず(^^;)。
(JR東北新幹線・山形新幹線)東京→米沢
新幹線ではつばさ号で一気に山形県の米沢まで。
つばさの車両はどうやら全車両こまちタイプの新車に置き換わったみたいですね。従来あったつばさ車両(400系?)はどうなったんでしょうか。早くも廃車!?
私が乗った便には今時珍しいカード式公衆電話があったので(需要あんの?)、初期車なんでしょう。
米沢は米沢牛が有名ですが、今年は大河ドラマ「天地人」で脚光を浴びているようです。駅前に看板がたくさんありましたし、のぼりも出ていました。
30分ほど歩いて市街地に行き(→地方の町は、たいてい駅から離れたところに市街地があります)、米沢城址へ訪れました。ここの資料館には天地人の主人公直江兼続の「愛のかぶと」が飾られているようですが、ドラマを見ていないのであんまりそのへんのことは詳しくないし、遠慮しました(^^;)。
そして米沢藩の名士・上杉鷹山(うえすぎようざん)の銅像がありました。
上杉鷹山と言えば、名言
「なせば成る なさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」
で有名ですね。
以前たかじんさんがエッセイでこの名言をもじって
「なせば成る なさねば成らぬ何事も ナセルはアラブの大統領」
とお書きになっていたのを思い出しましたね…。
他に「米沢牛の恩人 チャールズ・ヘンリー・ダラス」という偉人の記念碑を見て、再び駅まで歩いて新幹線に乗りました。
(JR山形新幹線)米沢→山形→新庄
米沢からすぐに来た山形止まりのつばさに乗車。当然座れたものの、その後山形で乗りついだ後続の新庄行きは自由席がかなり乗っていてしばらくは通路際の席に。そない時間差もなかったし、それなら米沢で待っててもよかったなあ…。ちなみに新庄行きは最近つくられた新車で、各座席に電源コンセントが備わっていました。
(JR)新庄→横堀
(バス)横堀駅前→秋の宮山荘→横堀駅前
(JR)横堀→横手
新庄からは初乗車となる、「奥羽本線の新幹線が走っていない区間」に乗りました。
かつては特急列車も走っていたようですが、現在は2両編成のワンマンローカル列車が1時間おきくらいに往復しているのみです。
途中横堀駅で降り、バスで秋の宮温泉へ立ち寄りました。スパッチェという温水プール併設の施設で温泉に入り、さらに集落のほうへ足を進めます。
集落のほうには川が流れていて、そこには「川原の足湯っこ」というブースも。何かと言うと、河原の石を掘り返して温泉をわき出させ足湯などを楽しむというもの。利用料金はカンパ(募金)制でした。
また、この「秋乃宮博物館」という古めかしい施設もありました。博物館に入れば無料で館内の岩風呂に入れるとのことでしたが、入るのをためらってしまいました(^^;)。
帰りのバスまでまだ時間があったのでもうひと風呂と、博物館近くの湯治旅館で日帰り温泉を利用。ここの温泉は施設は古かったけど適温で心地よかったです。
バス停に戻る途中、地元市議会選挙のポスター掲示板を見ると、こんななまはげの選挙キャラクターを発見。
ユニークですねー。
でも「投票さ来いっ」って、笑いながら命令形で言われてもねぇ…。
横堀駅に戻り、東に何駅か進み、今夜の宿がある横手駅で下車。
これで1日目終了です。2日目はまた気が向いたら…。



もっとも,自由席が910mmピッチで配置されていて,自由席に乗った時は狭苦しくてよく揺れる(一番後ろでしたから)というイメージしかありませんがね。
個人的には,元の塗装に戻してさよなら運転をしてほしかったですが・・・